FC2ブログ

    菊水一号作戦の前夜

    ☆日本海軍航空隊☆
    04 /05 2021
    こんばんは(*'▽')

    毎年前夜にどうのこうの書いている気がします。
    が、毎年どんどん想いが強くなるのでお許しを…

    76年前の今日・・・
    鹿児島県鹿屋市の鹿屋航空隊で、この日に朝鮮の元山航空隊より到着した七生隊の面々。

    激しい空襲によって屋根の無くなった野里小学校を宿舎にし、翌日の出撃まで過ごされました。
    中にはそのまま次の回の出撃を待った仲間もいたようですが、第一陣のほとんどが出撃、戦死されています。

    たった一晩だけの内地。
    久しぶりの「日本」への帰省。
    それまでどれだけ故郷へ帰れたらと願ったか…。
    外地で戦死された方よりはましかと思ってみても、それでも、誰もが家族の元へ帰りたかったわけで、どれがどうだとかないですね…。


    七生隊の面々も、もしかしたらですが、婚約者がいた方もいたかもしれないなと。
    恋人はいた方もいたでしょうが、御家族も認めた婚約者となるとだいぶ少ないはず。
    しかし、全員が結婚適齢期の男性でしたからいてもおかしくないわけで。

    実際に、隊長であられた宮武大尉も地元には結婚を約束された女性がいらっしゃいました。
    彼女には出撃のことを知らせたのか、私にはわからないことです。
    わかったところで、彼女たった一人に何ができただろうか。
    形だけの結婚をしたところで、愛する夫はもういなくなるのですから。

    しかし、だからこそほとんどの男子が気持ちを伝えることなく散ったのかもしれません。
    きっと大和撫子である彼女は、彼が戦死すると知ればそれでも妻となったでしょうから。

    現代もですがあの頃もやっぱり男と女は、いつもすれ違うのかもなぁ・・・・・・・
    (そしたら一体いつすれ違わずにいられるのかw)


    明日を迎えるまで、私は毎年のように(ように。じゃなく確実に)頭を抱え、涙を流して過ごしています。
    他の誰かが見たらこいつは一体何なんだと思うだろうと(笑)
    我が身に起きたこととは思いません。
    ですが、自分の限りなく近い人に起きたことと思えるというか。
    おこがましいですね・・・

    今夜も明日に向けて心が折れないように過ごします( ;∀;)
    もう折れてるけど・・・orz


    ↓↓↓励みになりますのでポチっとお願いいたします。

    スポンサーサイト



    コメント

    非公開コメント

    とみー

    ※現在背景を変更しています。
    とみーと申します。
    ヤフーブログで、S☆N☆Cというブログを9年やっておりました。
    ブログ廃止に伴いこちらへお引越しいたしました。
    日本陸海軍航空隊員について慰霊と顕彰のため勉強し、その後に肖像画を描いております。
    どうぞよろしくお願いいたします。